夏休み旅日記 〜韓国・百済の地を訪問
シン 신 セ 세 ルル 를 チョッ 졌 ッスm 습 ニ 니 ダ 다 . カm 감 サ 사 보살핌 고마웠습니다. 즐거웠어요. 日本へ帰る前に20時間たちよったソウルで、叔母と呼んでくれる韓国人で自称姪っ子のようにかわいがっていた元下宿人とその母親に市内案内を頼み、いざソウルへまいらん。 ソウルでは、1980年代オリンピック前に何回かわたったソウルの様子とは打って変わり、日本のバブル期を思わせる経済成長ぶりと、町の勢いに圧倒されました。しかしその間を縫うように息づいていた地方文化に安堵もした。また昨年訪ねた開発甚だしい沖縄の開発ぶりも脳裏に思い浮かべもしました。 今回案内を依頼したのは、百済、新羅、高句麗三国に由来した史跡観光もしくは、その時代のなごりのある仏像鑑賞。帰国の間に、地元ソウルの環境運動に関わっているという下宿人に韓国の環境問題の取り組みも尋ねた。 母親とやってきた私をアメリカのオンマとよぶ下宿人は、はしゃいであちこち案内すると躍起だった。