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移民の子の国の大統領選とその選挙システム、日本の総裁選との比較

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移民の子の国の大統領選とその選挙システム、日本の総裁選との比較                          山﨑千恵子 先日、米国で大統領選に備え候補者の公開テレビ討論会が行われた。そして日本でも先週末の立憲民主党 代表選立 候補者の討論会に続き、今朝は自民党の総裁選 立 候補者のテレビ討論会が行われた。 先週末 、 カマラ・ハリス氏の自伝と伝記の本を読み終えたばかりで、彼女自身の言葉を借りて米国の大統領選も見ていきたい。 『The Truth We Hold』 by Kamala HarrisPenguin Audio。2019 『Kamala’s Way 』by Dan Morain。Simon&Schuster  2021 (左からカマラ大統領候補、母乳癌研究者シャマラ、妹弁護士マヤ town and Country 電子 版より   カマラはマドラス(現タミールナドゥ州チェンナイ)出身の細菌学者の母シャマラ Shyamala Gopalan の娘として生まれ、「カマラ」( ヒンドゥー教 の女神 ラクシュミー の別名から名付けられ、 サンスクリット語 の「 蓮 の女性」 Kamalに由来する。注: カマラも幼少期には母に連れられ何度もインドに渡って、祖父母とも交流しているようだ。 Carnatic 音楽の著名な歌い手だった祖母は、自分の子には医療、エンジニアもしくは法律を学ばせたいと考えていた。その願い通り、デリー大学のLady Irwin College 卒業後、カリフォルニア大学バークレー校で 内 分泌学を学ぶため米国に移住した。 カマラの父ドナルドDonald Harrisも、ジャマイカからカリフォルニア大学バークレー校に開発経済学博士号を学びに来、1960年代全米を覆っていた市民権運動の最中、二人は出会い、やがてカマラと妹マヤが生まれた。* 時事通信提携A F P B B ニュース https://www.afpbb.com/articles/-/3299896 学問を極めようと大志を抱き渡米し、民主主義の骨幹の人民のための政治について考えた親のもとカマラは育った。両親は別れ、カナダに渡った母はがん疾病学の研究やマックギル大学で教鞭をとっていたが、その後カマラは母親とカリフォルニアに戻る。 その後カマラは両親の後を追うように社会運...

日本の一首相が米国国会で演説。1875年福沢諭吉が著した「文明論概略」から検証

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先月, 同僚の東洋史研究家の韓国人教授が、日本の近代史で一番注目すべき図書は福沢諭吉の「文明論概略」だといってきた。 自分のクラスでは世界現代史でもアジア史のクラスでも生徒にこれを読ませ、アジアの近代を考えさせているというのだ。彼女は上海で東大でNY大で東洋近代史の研究をしてきており博士号をもち、大学で中国・朝鮮半島・日本を中心に近代史や文化史を教えている。 私は岡倉天心の「茶の本」が近代アジアを語るには以前から重要だと考えていた。同僚教授は自分も岡倉天心とターゴルの交流も研究したこともあるが、韓国や中国の知識人の間では少なくとも福沢の著書はそう考えているという。そんな「文明論の概略」を再読してみた。若い頃に授業で「学問のススメ」を読まされた経験があるが、これはあまりに前で「記憶にない。また川端康成の文学が好きで日本語を習い始めた昔の教え子が、大学で日本文学をとっているが福沢諭吉を担当教官に勧められて読み始めたが、どれか彼の代表作を紹介してほしいと連絡してきたので、ますます身を入れて「文明論概略」を読み始めた。 時も時、先週、戦後首相の孫である安倍が米国議会演説をすることになりその内容と彼の主義主張がどのようなものであるか、140年前のこの本が諭すところがまるで反映されているかを検証してみた。 確かにこの福沢諭吉の本は日本のアカデミック界ではアジア蔑視の思想だ、いやそうじゃないと論争を醸し出している。しかし私はギリシャ哲学者のプラトンが「Repubulic 共和国」で各種の政治体系を分類した章との類似を認める。似ていると思って読んだ。福沢の国家の成り立ち発展度はその国の市民の文明度や政治家の文明度と大いに相関関係にあると言っている。されば日本の首相演説を聞きイデオロギーを見る限り、まだまだ半文明国だと言わざる得ない。 福沢曰く「物事の道理を知るものは道理を知れば知るほど、自国の様子を明らかに知ろうとする、、 (しかし半文明国は)物事の道理を議論する際は、疑いをもってわからないところについては聞き出すという勇気を持たない。、、、社会にルールがないわけではないが、習慣の力が強くてルールとして機能していない。文明には外に現れる「事物」と内側に存在する「精神」の2種類がある。では、その「文明の精神」をはなにか、これは人民の「気風」である。この「気風」を...

和食じゃない、名ばかりの日本料理が繁盛していく アメリカの都市

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日本の料理番組をコンピューターでサーフィングしていたら、 和食が世界遺産に登録されるとか。 母国の文化といっても過言でない和食が世界の舞台で、「これも文化の一つですよ」と認められたという。 和食が大好物の人間にとって、日本の料理がもてはやされ、欠かせない豆腐等の食材も簡単に手に入るようになったのには、感謝せねばならない。 30数年前、米国の日本から一番遠いフロリダの大学へ留学していた。その時ホストファミリーにすき焼きを食べさせようと、豆腐を求めて2時間も遠路車を出したことを思えば、 今は地方都市でも豆腐はもちろん、シラタキや枝豆、カレー粉まで普通のスーパー果てはウオールマートにまで売っている。アジアの食材を扱っているグローサリーに行かなくても、簡単に手に入る様になった。その味もアジア人以外にも浸透していて、先日も日本のカレーを食べさせてやると日本のこと等何も知らない黒人のご近所さんにごちそうになった。まさしくアメリカの大地に根付いた感がする。 しかし、、、、、その一方で、あまりに取り上げられすぎ、日本料理屋と銘打つだけでもどこでも繁盛している事実が、各地の日本料理や質の低下を招いているのも確かである。 日系移民が昔から入っていた西部はもとより、ニューヨークやボストンといった大都市だけでなく、南部も、中西部の中小都市ならどこでも手軽にすしバーがある。 ニューヨークのマンハッタンに至っては、NYタイムズの日曜版の料理ページに掲載されるとたちまち、有名店になって、長蛇の列が出来てしまうほどだ。日本料理の食材も見直されたりする。NYタイムズの記者の中には、絶対に日本の家族がいるに違いないと考えてしまう程、密かに日本人の中の穴場として愛用されていた日本料理店が読者に紹介される。過去には「さんま」「ラーメン」「和蕎麦」「冷酒、樽酒」などの食材が、タイムズ誌で紹介されたと同時に値上がりである。 それを出すレストランも手頃な値段だと紹介されたお店はすぐに数時間待ちの超満員になり、サービスの低下、味の堕落を余儀なくされる。 それは、日本食のアメリカ文化化になってしまった感もする。それを受け入れるか、歓迎するかはそれぞれの価値観であろう。 しかし、 もう数時間かけてNYまで車を飛ばして、ラーメン屋たこ焼き、寿司屋や居酒屋に行く愉しみがなくな...

日米の税制のちがい? ソーシャルセキュリティー番号とは?

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一月ほど前に、米国確定申告をEファイルした。 毎年ソフトウエアー会社から、今年の税制を盛り込んで修正したソフトは要りませんかと 無料でTurbo Taxなど送られてくる。(連邦政府への申告ファイルは無料だが、各州税務局への納税は有料、よって州も電子申告したい場合は、そのファイルをいれた後、州をネットで選択して注文)。 今年はその外にも、一昨年2010年の連邦政府への確定申告に修正が必要と昨年末に通達されたので、それを60日の期限内にPast Taxというソフトを使用して2月上旬に提出していたから、そちらからも割引ソフトが来ていた。 どちらか迷った末、2010年の1月末に提出したものと同じTurboを今年も使用した。 まず、ここで米国の納税期限を紹介しよう。 前年度の確定申告の期限は連邦政府へは毎年3月15日前後、そして州政府へは4月15日前後になる。しかし今年は連邦政府への申告期限が4月の中旬に食い込んだ。 かといって大学や私立の高校へ授業料の助成、エイドを申請する場合、もしくは(新しく導入された米国健康保険制度のもとで保険請求をする場合も、家計を報告する義務があり、そうした場合はそれぞれの機関へ家計の報告として確定申告書を提出することが求められており、それらへの期限が実質確定納税申告の期限になる。 自営のみでなく、雇用されているものでも雇用主が、従業員の代わりに税務署へ各人の申告を肩代わりするわけではない。夫婦としての共同申告、もしくは夫婦でも独り者でも個人申告を選択して申告する。それは、各家庭の収支を報告する税金申告には 給料明細の他に、各家庭で銀行、証券会社、保険料、不動産固定資産税などを申請したり控除が発生し、それらを含めた収支を申告しなければ行けないからであろう。雇用主が従業員の給料は把握していても、個人にかかる預金や証券、保険等の動産や、不動産所有は各自でつかんではいない。

古人の銘文に学ぶ、ユーロシア大陸端っこ日本の歴史を辿る旅 その1

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鹿野政直氏著の「近代国家を構想した思想家たち」のページをふと開いた。アマースト、日本の明治期のつながりをや新島襄始め、明治初期の米国に渡った人々を調べるために手に入れた本の一冊。 幕末から明治期に1838-1906年にかけて、こんな主旨のことを語った思想家がいた。 今の日本は彼等の期待にそえたか、それとも憂い通りになったか、以下の思想家たちのことばをもういちど読み直し、自問してみたい。 江戸末期、渡辺華山は、1838年に「憤機論」の中で 「今天下五大州中、亜米利加、阿弗利加、オーストラリア 三州は既に欧羅巴諸国の有と成。亜細亜州といへども、僅かに我国、唐山、ペルシアの3国のみ。その三国の中、西人と通信せざるものは、唯我邦(くに)存するのみ。万万恐多き事なれども、実に杞憂に堪ず。論ずべきは、 西人より一視せば、我邦は途上の遺肉の如し、餓虎渇狼の顧ざる事を得んや 。」と語った。 中江兆民は1901年ごろ 「フランスでヴォルテールやルソー、モンテスキューを学び、帰国途中アフリカ、アジアの各地を回った。文明国人であるはずの英仏人らが、威張りちらし、その土地の人々を「犬豚」以下にしか扱っていないのを発見したことであった。前者は彼に、革命や人民主権についての明確な認識をはぐくんだ。後者は、いわゆる文明が侵略と裏腹の関係をなしていることを、その脳裏に刻み付け、アジアの人間としての自覚を深めた。帰国後、フランス学を教えるための学校仏学塾を開く一方、いくつもの漢学塾に入門し、漢学修行に精を出した。そこには、仏文を翻訳するにあたり訳語をみがくという意味と、 儒教や漢訳仏典を主とする中国の伝統思想に、民権や自由への根を探ろうとする意志がはたらいていたに違いない。彼には、福沢のように西洋文明をモデルとせず、それを超えるより普遍的な文明をという志向が打ち立てられていた 。」 1906年、岡倉天心は英文「茶の本」の中で 「平均的な西洋人は自己満足に安住して、自分たち以外の文化を理解しようとせず、茶道についても、例によって風変わりで子供じみた東洋のさまざまな奇習のひとつにすぎないと片付けてしまうことだろう。日本がこの平和でおだやかな技芸にふけっていた間は、西洋人は日本のことを野蛮な未開国だと見なしてきたものである。それが、近頃になって日本が満州を戦場にして敵の皆殺しに乗...

ヒッピー、全共闘、反安保、日本の現代史としてアメリカの高校で語られるとき

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年頭にあたり、過去を振り返り、前に進もうと考えた。そうすれば現代とういう地点にたった 足下には何かがみえて来るかもしれないと考えた。 まず歴史をひもといてみた。 こちらアメリカの高校で歴史を教えている夫が 最近資料として読んでいる本を見て、びっくり 「日本の学生運動と市民運動の歴史」'Toppa Mono' 宮崎まなぶ著 だった。 日本でも多くのこの時代を描いた著作が出ている。 それらの中にはコスモポリタンな視点で歴史書として、 はたして書かれているものがどれほどあるだろうか。 視力の衰えで集中して書籍を読むことが少なくなったので、映像でこれらの歴史をおってみる。 「安田講堂たてこもり、東大落城」日本史サスペンス劇場より http://matodoga.blog24.fc2.com/blog-entry-559.html#more をみていて、 この東大安田講堂闘争の端を発した1968年という年に思いを馳せる。 世界に同時に確実な共通のエネルギーを吹いていた。 アメリカでは ベトナム戦争反対を機に全米の各大学が闘争にはしり、コロンビア大の大学管理棟占拠もこの年、これを題材にした「いちご白書」当時の学生運動が盛んだったことを物語っている。 公民権運動の旗手、マルチンルサーキング牧師が暗殺され、つづいてケネディー兄が暗殺された。 全米の125の都市で暴動がおこった。 プラハの春と呼ばれた闘争もこの年だ。 パリでもベトナム戦争に反対して、学生運動が火をふいた。 中国では文化革命のまっただ中、 日本では学生運動が盛り上がっていった。 時代の高まりが世界を走り抜けた。 加藤登紀子は「1968年をある意味火ぶたを切った時代。 68年がなければ、今の21世紀はなかった」といっている。 わたしは80年代初頭に日本で学部学生として地方都市で 三無主義:無責任、無気力、無関心といわれ、政治に興味を持つことは、世の中の動きに興味を持つことはファッショナブルでないというように言われていた時代に、学生生活を送った。 フィリピンのアキノ失脚劇を徹夜でテレビにかじりつき、 時代の高揚を羨まし気に観ていたのを覚えている。 今、17歳の息子と14歳の娘は冷静にこれらの運動を 中高生としても、 客観視しているようだ。 かれらの目には完全に過去の燃えた時代のできごとだったということらしい...

化粧品で胎児があぶない、人の体もやがて自然に還る,女性の職場、体環境

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年末に読んだニュースに化粧品が危ない 肌を通して、人体に、果ては胎児に影響があるという結果報告である。 薬品の許認可は厚生省が取り仕切っているが、 化粧品はどうだろうか、気になっている。 http://today.ninemsn.com.au/article.aspx?id=676783 またこのニュースソースによれば、厚生省の許認可制度も、政治家の利権に関わっているという。 アメリカの化粧品には 動物実験をしていないですよ。という動物愛護を考えてだろう、バッテンマークがある。 しかし、どれ位の量のどの種類の化学化合物が入っているか、どれが人体に影響を及ぼすかはあまり、日米あまり詳しく書かれていない。とすれば、やはり賢い消費者になるしかなく、勉強量が増える。 ひところ、合成洗剤が人体や水質環境に多大に影響があるから、特に界面剤は悪影響がすこぶるあるらしいと騒ぎ立て、今では私が食料品や、日用品を購入する、自然食品店舗や生協、小売店には、 「セブンジュネレーション」なり 「ナチュラル」「エコ」「バイオ」「ベイビーにやさしい」 「グリーン」「クリーク(小川)」等の名称がついた商標がめだつ。 しかし化粧品はそうした名がついているにも関わらず、内容物の明記と説明が少ない. また地元の科学館ならぬエコ資料館のお姉さんが、小学生にむかってこんなことを話していたのを思い出した。 「最近、井戸水があぶないんです。水質汚染が叫ばれているけど、皆さんの家の水は大丈夫ですか、 100年以上前に南北戦争ごろに亡くなった人は、当時棺に入れる前に 死体に化学薬品を塗って埋葬していたんです。今、その棺が朽ち果て、この化学薬品が土壌を汚染し、やがて地下水を汚染しているんです。」とヒエー!! 私は早速、自宅が井戸水なので、それまでの流し台下の浄化装置に井戸からの浄水機があったが、さらに もう一つ浄化水をつくる素焼きのテトラポット製のタンクを注文した。といっても、中身は多くの炭と 水を吸収する素焼きの陶器だが、これでも残留農薬の除去率はコンシューマーリポートを見る限り最高だった。 男性の体をも化粧品に入っている化学物質で女性化し、 そうした化学物質を体に残したままこの世をさると、それから土壌が汚染し、 さらに水質も汚れていく。 少子化対策を政府の肝いりで腰をあげたり、国連では人口対策委員会なるものがかな...

赤字予算70兆の事業仕分けのひとつの見方、共同通信配信/地方紙それぞれの立場

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ばっさばっさと仕分けするのも大変だが、仕分けに批判的な人は 70兆もの予算要求をどのように まかなえと言っているんだろう。 この経済低迷の中、40兆の税収入が入るらしいが、後は国債でまかねえっていうのだろうか、 それではせっかく変化をもとめて、長い保守政権にさよならをするため投票した選挙民の判断の結果できた 現政権を引きずりおろさんばかりの批判の数々である。 まずは先日、『再生の町」のビデオみた、以下に転載するのでご覧いただきたい。最終回の『決断」の回である。  http://embed.awe.jp/?key=aHR0cDovL3d3dy5tZWdhdmlkZW8uY29tL3YvVU9BNjdRS1hhYTI1OGUwM2E5ODQ3ZjJjYzM3ZWJhNjdmNjkxNTFkMHx8fGh0dHA6Ly93d3cubWVnYXZpZGVvLmNvbS8%2Fdj1VT0E2N1FLWA%3D%3D    住民たちは、疲労困憊し唯一未来に希望託して、この10年開発計画に町の発展を重ね合わせきた。 市行政が経済崩壊しているのに、借金してまでこの開発にかけようとしている。 一方赤字財政を受けて財政刷新のプロジェクトチームが1つ1つの事業をみていくと、 住民の希望の開発予算を計上するには、お年寄りのデイサービスの人員をきらなければいけない、 救急車も通れない旧市街の区画整理の予算を凍結しなければいけない、 保育支援も削減して、幼児を持った親たちは働けなくなる、 さらには医療も削減カットの標的となる。 そこでプロジェクトチームは今を生きる人を見殺しにしてまでも 開発か、発展かと住民みんなに判断してもらおうではないかと、住民との仕分けが始まる。 住民と1つ1つの予算をみていくとということになった。 現実にあった、ある経済破綻市町村の話らしい。 それでも現在の日本の事業仕分けニュースを海外からみていると非常に全体として見えてこない、 批判の声ばかりが聞こえてくる。 そんな中、あるビデオ講演に興味がわいた。 地方交付税の中から、道路を作るという予算がおりない、 それは政府の規格通りの道路工事をしていると11万円が1㎡あたりにかかるらしい。しかし企画に外れた側溝のブロックを使い、道路幅も除雪車が入るぎりぎり...

『日本航空は国が救済するほど必要な企業か』村上龍ニュースを読んで

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ちょうど、 アメリカの航空会社の悲劇的な雇用状況の匿名インタビューを映画で見た後、この記事を目にした。http://ryumurakami.jmm.co.jp/dynamic/economy/question_answer579.html そして資本主義の競争原理のなかに、 経営方針がわるい会社はどんどん潰れて行く状況も日米両国で目撃した。 経営業績の 悪いときは、米社GMが米国政府に泣きついて国家予算で一時的に救済してもらったのも、目の当たりにした。 歴史は、模索する。 今度は日本で日本航空JALが同じことをしようとしてる。 せっかく、GM、フォード、クライスラー社長が「自社が潰れるのを救ってくれ、さもなくば失業者を大量に出す」と自家用飛行機で国会にのりこみ訴えたとき、CNNニュースがJALをもちだして「みろ日本の瀕死の航空会社の社長は、路線バスで会社へ通い、お昼も社員食堂で食べるぞ」と放映されたが、その日航社長のポーズもむなしく、 自分たちの経営のまずさを棚にあげ、国の予算を頼みにしてきた。 もともと国の代表航空会社ナショナルフラッグキャリアーとして、 特別法人として特別待遇を受けてきたから、あぐらをかいていたと言われてもしようがない。 一般乗客には、とくに日本人一般乗客へのサービスはひどいと過去数十年 たたかれてきた。まるで明治の鹿鳴館時代ならいざ知らず、西洋人にはコベをうり、著名人のみを厚遇すると言われて久しい。公共であるべきのサービス業なのに、不公平なサービスからくる乗客離れ、過去に大事故(羽田空港、御巣鷹山墜落)を繰り返しているにも関わらず、それらのダメージの払拭にさほどエネルギーをかけず、絶対潰れないとしたおごりが経営陣にも、従業員にもみえみえだった。 個人的には今回の国の処理に経済評論家の津田栄氏 の意見に賛成する。 『国民は、日本航空職員の高報酬、OBの高額の年金など優遇されている状況を知っ ています。そこにメスを入れずに、ナショナルフラッグキャリアだからといって特別 扱いして、経営再建に政府が乗り出すのには国民の理解は難しいといえます。今や、 より良いサービス、安い運賃を提供する限り、規制緩和により航空会社をより参入し やすくすれば、国民はメリットを感じて日本航空でなくても構わないと思うのではな いでしょうか。そして全日空の独占になるという恐れも...

米国の菩薩と抗戦、日本新政権へのねがい

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先週末、9/11ということでNYへ行ってきた。 小雨混じりの中、もと世界貿易センターの跡地(グランドゼロ)を見渡せるマンハッタン島の西岸埠頭で NY仏教会諸宗派の灯籠流しに参加し,被害者の冥福を祈り、 最近フィルムの邦訳を手伝っている【建築家とエンジニアが求める911の真実解明】の講演会によって、代表建築家リチャードゲイジ氏に会ってきた。彼の911に対する思いを確認して、私の中で昨夜の人々の祈りの姿と重なり合った週末だった。 この会の主旨は、テロリストの飛行機ハイジャックで高層ビルが壊れたと伝えられる911の真実は、そのビル倒壊姿を専門家の目から見てもおかしいとしたもので。 【あれは故意に爆破されたビルの倒壊に酷似している。そうでなければBBCがビル倒壊の様子を崩壊数分前にニュースとして流したり、倒壊後の鉄屑をすべてリサイクルと称して中国へ持って行ってその後の究明を避けるように証拠隠蔽してしまったのは、どう説明するのか】といった建築家たちが良心の声をあげたものだ。 このことを早速、グランドゼロからそれほど離れていないNY在住の建築家と都市プランナーの夫婦に、話しを向けた。彼女も「ビルのオーナーが火災保険の掛け値を、ビル倒壊前に2倍に増やしたのはおかしい」と声を荒げて同調してくれた。 これらは何を意味するか。 選挙民一人一人、住民一人一人が自分のおかれている状況、暮らしが何者かの力でコントロールされることなく、 何が正しく、何を見極めればいいのか、日々の生活に流される中、考えて行かねばならないメッセージではないだろうか。 ここにまた平和を訴える菩薩たちがアメリカで声を上げ、それを新政権への期待とともに、訴えていた天木直人氏のブログを目にした。祈る様な気持ちで内容を一人でも多くの人の良心に届くよう、心温まるビデをとともに転載する。   鳩山民主党の対米外交に「冬の兵士」を捧げる     by天木直人氏ブログ9/18より    ネット上で毎日発信していると、見知らぬ読者とのやり取りを通じていくつかの交流が生まれる。  「平和をめざす翻訳者たち」(Translators United for Peace)のメンバーA君もその中の一人だ。  先日その彼から是非読んでもらいたいと一冊の本が贈られてきた。  イラク・アフガンの帰還米兵...

民の健康と政治、医療補助、日米の比較

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私たち民<タミ>はいつごろからマツリゴトは望んだか? マツリゴト,政、と書いてみて歴史をひもといてみる、 自分たちの暮らしに目を向けると、周りには格差、病気があふれている。これらの苦しみと対峙するとき、 自分たちではどうにもならないから、大きな力にたのもうとしたのか。神の霊のちからか、 これらがマツリゴトのはじまりと考えるのが妥当だろう、 または神の声をきいて、マツリゴトを執り行っていた村落政権が、いつのまにか 「外敵から守ってあげるよ」といって 民タミから、収穫を徴収してきた、あるいは奪って行ったことが、はじまりだったか。 いずれにせよ、古代のマツリゴトの始まりはこんなところではないだろうか。 平穏な暮らしを守ってくれることを願って、だれを頼みとしたか、 一人一人が健やかに天寿を生きながらえるように、マツリゴトを頼みとしてきたのではなかったろうか。 それらが、いつのまにか国の医療制度になったと考える。 癒し人であるはずの医師はタミの健康の維持より、タミたちの中に傷病が表面化してからの対処療法となり、 医師の知識や経験より、医療器具の検査数字の結果に多額の金額がおちる仕組みになってしまった。 巨額化した医療制度、保険制度の諸機関の利益のために、 マツリゴトがそれらを束ねて行くような形で制度化を余儀なくされたのではなかろうか。 アメリカでは長年懸案だった公共保険の導入が、保険会社と共和党議員の妨害で遅々として進まない。 「9/10の大統領演説で、医療保険新法案は住民の税金をあらたに当てることはなく、 他の予算を節約して医療保険にあてる」と大統領と民主党が打ち立てた。 しかし保険会社がそれでは儲からないので、大反対訴え、共和党と1部の民主党まで反対している。それでは、と大統領始めとして公共保険推進のものたちが、代替案として【シングルペイ】:医者にかかる度にその費用を政府が肩代わりしようと」を提案した。 しかし現在保険に加入している人々のなかに、今の制度が崩れると自分たちが医療保険を失うのではと、恐れてさらに大反対している。 ここに友人のブログで掲載された興味深い記事があったので、転載する。 米国医療保険改革法案に関する記事2件参照 米国で「12分に1人」が医療保険ないため死亡=調査 http://new...

え,日本バッシングなんてアメリカでは言われていません。

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昨夜日本の知人から問い合わせがあった アメリカのマスコミで鳩山新政権がワシントンDCで「日本たたきの標的になっている」とのこと。日米安保の見直しから懸念からで、新政権の経験なさを指摘した物だったそうだ。 しかしそんなこと 声を大にしてありません。 NYタイムズにボストングローブにも、各種テレビもむしろ、この選挙をあまり大きく取り上げていない。 いつもラジオで政治ニュースを聞いている地元の友人たちも、知らなかった。いつも大新聞やインターネットニュース配信でJapanとでるとすぐ、私に問い合わせてくる地元アメリカの友人たちもなにもここ数日いってこない。地震がおこったときなどは、すぐ問い合わせてくるのに。 アメリカ大統領選挙11/3の再来だと、政権交代劇を興奮して見守っているのは私だけ、 ロンドンの友人に電話しても、ピンと来ていない。ロンドンは全く静かなんだそうです。スペインの日本の知人もどこ行く風的な反応。 早速日本のマスコミが騒いでいるというから ブログやミニコミ、ネットで調べてみたら、あったあったワシントンポストの小さな記事で 「経験のない鳩山になにができるか」という程度の記事をみつけました。 そして、オバマがチョッコッと電話したことを過大に報じている。 これは前のオバマ大統領選挙の時にも書いたが,完全なる日本の片思い 日本がアメリカの一挙一挙に反応しているのと裏はらに、 ワシントンの国会ではそれほど問題視されていない 。問題視して騒ぎ立てているのは、ワシントンに常駐する日本の記者団と、それを過大に受けている日本のマスコミ、そしてそれをまるっと信じているテレビ視聴者、新聞読者だ。 だいたいアメリカには日本の様な全国紙がない。よく読まれるのはそれぞれの地元紙、しかしこの地元紙がそれぞれ特派員を各国に送ったり、通信社の記者の記事をまるっと転載する。地元紙とはNYタイムズであり、首都近辺のワシントンポストであり、ボストングローブ,シカゴトリビューン、ロサンジェルスタイムス、などだ。その中でもよく読まれるのがNYタイムズで、ワシントンでの出来事も大事だがウオール街の経済動向の方が大事だと言わんばかり、そして国際政治となると各紙は本当に小さな扱いで、アメリカのマスコミの言う国際ニュースはほぼ天災や、経済動向、アメリカへの影響が主。あるブログな...

自民が政権から引きづり降りたはいいけれど

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民主の一人勝ち、もう少し社民と共産にもがんばってもらいたかった。民主というより小沢さんの子飼が奮闘した感が否めない。かれらは本当に長い保守自民政治の腐食を、すぐにもかえられるのか。 小政党の選挙結果をうけての消極的な発言も、今ひとつ残念だ。もう少し奮起し、選挙民に自分たちの姿勢を理解し、応援してもらいたかった。 国際政治を教えているアメリカ人夫も日本の政治を称して、まだまだ烏合の集まりぐらいにしか考えていず、そこには主権在民のデモクラシーが反映しているとは見えないようだ。 それも選挙民の投票理由や姿勢が伝わってこないからだ。この人がいやだから、こちらに投票する。では投票した立候補者の政治理念をどこまで理解し、賛同し期待しているか。 実際、日本から早速電話がかかって来て、しばし政治談義した。めずらしい話しの流れに、まずまず満足。 しかしよくよく訊くと自民王国だったが、隣近所が自民から民主に鞍替えしたから、もう自民は飽きた。自民では世の中は替わらない。との意見。たしかに既成政権への不満を投票で意思表示するのもわかる。しかしもう一歩すすんで、自分が行政に望むことをもっとじっくり吟味する必要があるのでは。 今回の投票率69%、小選挙区始まって以来の高投票率ということだ。出口調査の予想も民主300席と2週間前には出ていた。では、どれだけの投票者が立候補者の公約に耳を傾け、期待をしただろうか。 信頼できる政治家を輩出するには、選挙民の意思と倫理観次第だと思う。一人一人が政治を改善する意識を持って選挙にあたれば、きっときっとその意思が反映される日が日本にも来ると期待したい。 数日前にミッシェルオバマの自伝を読んだ。意識の高い奴隷だった曾祖父の思いを継ぎ、どんな過酷な悪状況下でも、果敢に大きな体制と闘ってきた彼女。そして地道に闘い続けたその父親と母親、彼女は夫が大統領になってもまだ安心していないだろう。現議会が彼の法案をことごとく難癖をつけ障壁をつくりあげている。しかし八方ふさがりの国会でも、彼女のような努力と大志を持った人がまだいることを、日本にもアメリカに期待する。 ちなみに知り合いのブログより各紙社説を転載する。 民主党圧勝!はじめての政権交代!/8/31新聞各紙の社説、読み比べ http://blog.goo.ne.jp/midorinet0...

ある政党の回答紹介(公開質問その2)

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ある政党が回答を送ってきた。 それ以外の政党からも、候補者からも回答はなかった。しかしこの政党も最初は自分たちの政党新聞の転載のみで、私の具体的な質問にはあまり触れられておらず、しかも候補者ではなく、選挙参謀からのようだった。それでも食いついて再度質問した結果が以下の内容だ。それはそれとして評価したい。私が送った政党は、民主、社民、共産、そして候補者は岐阜一区の自民、民主、共産の各候補者の中、以下の回答が得られたので掲載する。全く公職選挙法に引っかからないにも関わらず、1選挙民に関わっている暇等ないのか、それとも具体的な案もなしに選挙運動を展開しているのか、自身の政治理念などなく周りに勧められて立候補したため細かいところを突っ込まれると、たちどころに返答に窮するかのどれかだろう。残念だ。主権は在民。そんな政治家を生み出せない「親方日の丸」てきなもう形ばかりのデモクラシーは終わりにしたい。子どもたちの世代を含めた政治と行政を考えて行ける政治家を 主権である私たちが作って生けられれば。そのための教育、環境、諸外国との関係に絞った質問状だった。 2度目の返信です。 ①支出(歳費)の削減という点では、他党が言及しない年間5兆円の軍事費にメ スをいれること、とりわけ、安保条約上義務のない米軍への「思いやり予算」 年間2800億円の削減、そして世界にも例のない外国の軍隊のその国につくる基 地建設(アメリカがグアムにつくる基地建設)の費用など「米軍再編」に3兆 円もの支出する計画は即刻やめること、40年以上も前に計画され、現在ではそ の意義を失っているダム建設などの大型プロジェクトを即刻やめること、国民 の痛みが政治に伝わらない原因である政党助成金(日本共産党は受け取りを拒 否している)約320億円をなくすなどの税金のムダ遣いをなくすこと。 収入源としては、大企業と大資産家への減税を見直し、欧米並みの課税を実施 することで歳入を確保します。歳費のムダをなくし歳入の改革で12兆円の財源 を生み出すことができます。 ②「どの代替エネルギーを推進していくか」という問題は、特定な自然エネル ギーに限定するのではなく、それぞれの地域や自然条件に応じて推進するこ と、効率化ための研究の進展状況にも配慮することが大切と思います。 ③憲法9条を変えないほうよいとする世論は、今年4月の新聞の世論調...

候補者の方、是非質問に応えて下さい。

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このブロブをどんな人々が訪問していただいているか未知数。公に質問し、その答えも日々増えていく在外選挙人の方に回答をshareしたいので転送する。 公開質問状。 <公約>最近の日本では、マニュフェストだそうですが、それを明確に何年で実行可能かも含めた具体的な計画を示し、誰々が協力してくれそうなのか、独り相撲にならないような対策はあるのかを以下の4件に絞って述べていただきたい  ー憲法9条の内容の擁護しますか。その態度いかんで米国も含む対外国へ宣言できますか。 ー核燃料、原発の放射能への危険をどれほど知っていて、対策は?代替エネルギーについて予算を含めた具体案は? ー公共設備投資と国家予算のバランスはどうあるべきですか。減税といっておいしいえさに食い付く選挙民ばかりでは有りません。具体的にどの公共設備をインフラクチャーズが必要で、どれを削って、莫大な国の借金を返済していくめどは。海外への融資は、融資先国のどこまで浸透しているかをしっかり末端まで責任持つと言った態度も融資する側に必要と考えますが、どう思いますか。前から政治家の知名度やスタンスを見せる為に、融資を振りまいている人がおおいので、あえて国家予算のパランスとして質問します。 ー教育、ゆとり教育/学力向上は必ずしも反比例しないのではないでしょうか。大事なのは何ですか?国の学力レベルをあげて日本の識字率を誇張することですか、子供の心身の健康ではないでしょうか。子供の心のすさみ、犯罪へ、家庭崩壊これらは、行政のその場しのぎの方針に揺さぶられ、現場の教師たちが戸惑っていることにも起因していると考えます。 学力テストの是非にも、疑問が多いにありますが。特に自民党のmanifesto にある先進国並みというのに異論をとなえます。国のメンツで子供に負担をかけるのですか。そして民主党の人は教員の充実とありますが、教師試験の更新をさせる前に十分に教員養成をはかり、国立大の先生並みに奨学金制度でサバティカル勉強にやらせるのはどうでしょう。中高校の教員にうつ患者が多いのをご存知ですか。お役所の決めたカリキュラムに振り回され、学力テストでも、教師がその締め付けをうけます。行政しやすいようにテストの結果の数字をあげるだけのこと。本当に生徒のことを考えていれば、学校の設備でも学力テストでもなく、教員養成にお金をかけるべきです。乳幼児から、高...

まもなく公示が、在外選挙にバカンス中でも行って下さい。日本に一時帰国中でも投票できます。

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お久しぶり、長らくのお待たせです。 (待ってない人でも、いらっしゃいませ。夏休みの忙しさも一段落ということで、まずこれを読んでおられるだろう在外のかたにお願い) たとえ、デモクラシーを謳う米国で数年前に在外の票集が数えられなかったからといって、 選挙を見捨てないで下さい。 日本でもかなり、前々回の選挙でも在外票の数え忘れがあったと聞いても、 貴重な一票です。 毎年日本へ帰ってm健康診断のために住民票を起こし、また数週間で日本を離れても、 きちんと数時間かけて、ボストン領事館で再度在外選挙登録をしている私としては、 ぜひぜひ声を大にして言いたい。1票はどこにいようと大事です。 「でも誰に入れていいかわからない」そうなんです。領事館は実にこの点不親切です。でもインターネットがあります。新聞も今は閲覧できます。たしか7月の25日頃の朝日にも各市町村の候補者が掲載されていました。 また政治ブログも探せば、こんなマニフェストや政治倫理を比べたものも有ります。 http://blogs.yahoo.co.jp/asa_mi_26/20634354.html http://mewrun7.exblog.jp/10912754/ アメリカでしたら大抵の大学の図書館でも、日本の新聞が閲覧できますので、探して下さい。 各大使館、領事館はもちろんのこと、外務省に各市町村選管はあなたの一票に莫大なお金をかけています。 もうそろそろ故国も、デモクラシーの根本である選挙で政治が行われるべきでしょう。 親が議員だから、金がかかるからというだけでない、真に行政を任せられる人が現れることを期待しています。 在外日本選挙民の多くはあきらめていますが、 わたしとしては、国際的に恥ずかしい政治家を出すのは、もうやめにしたい。そのためにも、一人一人が選挙の権利を行使して下さい。 かつて、私は投票できない悔しさを、(在米が長いからどうして市民権をとらないかって、親を日本に残し、自分自身も年老いたら、もし世話になるのなら日本の医療を私は信じていますから)在外大使館にぶつけたら 「私たち(職員でも)投票できないのに、ましてや(一般庶民)貴女たちは無理でしょう』なんて訳の分からないことを言われたものです。 この米国でも婦人参政権は法的には早くから動きがあったけど、実施されたのはそんなに昔でありません。 奴隷を先祖に...

Ted Kennedy -恵まれたケネディー家の末っ子テッド、その痛みと功績

以前にも紹介したが、よく聞いているインターネットラジオに Little Radio がある。 そこで日本の政治体制について、マスコミが大衆をあおり立て、罪もない人をなじったりすると意見を述べたが。その延長戦をここで、 昨夜の近所の人々を呼んでの夕食の会話にこんな話題が突然出て来た。 地元紙ボストングローブ(アメリカには日本のような全国紙がない)に最近、テッド=ケネディー上院議員がシリーズで連載されているが本当に彼を、マサチューセッツ選出の上院議員として誇りに思うという話題だ。 ケネディー上院議員は政治的手腕はすごいが、スキャンダルがとても多い。 女癖、酒癖、数え上げたらきりがないぐらい。 それでも政治生命を絶たれなかった。 確かにやっかみもものすごく多い。 彼の二人の兄は大統領と、大統領候補だったが、二人とも暗殺された。またJFKの息子も飛行機事故でなくなったから、いろいろ憶測も出て来る。 テッドがハーバード大に入ったのも替え玉が入試をうけたのではという憶測が回ったと思えば、 別荘地で女性と酒酔い運転していて、そのまま崖に転落、彼のみ泳いで助かったニュースが広がった。 いつも保守派の野党のやり玉に上げられ、スキャンダルに事欠かない。しかし選挙民も地元マスコミも彼のゴシップ種を気にせず、彼の政治手腕を評価している。 テッドケネディー上院議員は、このオバマ大統領就任式を感慨深げに参加した後、倒れた。そして昨日が彼の77歳の誕生日、政治生命も危ぶまれたが、今の所まだ現役。  (追加文、この後まもなく他界された) テッドとケネディー家のビデオ 地元紙、ボストングローブの連載記事より 'Let's stay out of gossip columns.' In 1956, Teddy graduated from Harvard and enrolled in law school at the University of Virginia, 具体的な彼の政治手腕とは、記事によると 彼の事務所から1973年以来2500の法案を提出し、300以上が議決され法律をなった。 その中でも、ヘルスケアー(保険健康)の法は彼の人となりを良く映し出している。 共和党政治家とも渡り合い、女性と子どもの保護に勤めた。 彼はスキャンダルも多い一方、人間味のある逸話も数多く...

日本の最大の構造問題 - 池田信夫 blogより

日本の最大の構造問題 - 池田信夫 blog 地方の公共投資をその地域に限定したものと考えることができない、線路沿線整備のような問題と同じく、現在は一国の経済問題は、もうその国の問題としては解決できない。一般市民のお財布や、生活意欲まで繁栄してくるご時世になった、 日本で公営企業、公社を民営化して、国家財政の赤字を少しでも減らす一策として、飼い犬を自由経済の競争の海に、後押しをした。 個人主義のアメリカで自由経済の下、今まで散々資財を増やし続けた企業のトップ、銀行、保険、証券、果ては自動車産業までが、ブッシュ政権の末期に、ニッチもサッチも行かなくなったと、個人所有のジェットで、高級車で国の助成をあてにして首府に群がってきた。 今度は現在の経済危機を招いた、焦げ付きやばらまきすぎたからだと批判を受けているアメリカの住宅ローンを オバマ政権が「収入の少ない人から、すこしづつ肩代わりしていきますよ」と言ったとたん、先ほどの公営ラジオでは、その収入の少ない部類に入らない納税者が怒りまくっていた。 彼らの気持ちがわからないではないが、もうみな自分の欲のことしか、道徳理念は後回しになるのだろうか、ここでhypocrat 偽善者は慈善者と一字違うだけでこんなにちがうものか。

わー日本の政治家も面白いことやるね,麻生のニコニコ動画出演,小沢のネット生出演

<a href="http://www.nicovideo.jp/watch/so4847505">【ニコニコ動画】『史上初!1万人ネット会見』 Part.4</a>