Yeahhhhh,,,,,,,, I just came back from the Conference at the Princeton University. The main speakers are several Japanese linguist who teach Japanese language and colleges in Japan and the US, the well known play-writer, 平田オリザ、Oriza Hirata, from Japan. It was totally inspiring and I learned a lot from those presentations. We also had 4 hours workshop of dramawork and Japanese language learning through context and acting by Prof. Hirata. Prof. Hirata, told us that Japanese colloquium language is based on the people's interaction and depend on communicators relationship. Japanese language had conversation between close friends and family, but not much dialogues among strangers. I thought this is so true. But I believe that the current trend for Japanese language try to shift this conditions to avoid miss communication. The Japanese conversation does not have to have details information because the both parties share the same context of what they are talking about. But it...
アイルランド響和国のkazです。
返信削除リンクだけでなく、わざわざご紹介までして頂いて、ありがとうございます。
確かに、見た目は違っても、同じ島国であるからか、日本とアイルランドは似ているところがあるな、と感じることがありますね。
こんな風に紹介してもらえるなんて感激です♥ ありがとうございます
返信削除これからもどうぞよろしくお願いします
今日はInaugurationですね
TVにくぎづけです
いつも面白いネタで笑わせられます。またコメントの多さと興味深さに感心しています。さて、このネタは私の専門といえば専門です。というのもここ数年にコネチ州に住んでた義姉と義母を葬ることに夫と深く関わっていましたから。何でも聞いて(ちょっといってみました)しかも、彼はその道の専門で、コネチからフロリダ、果ては今月ヨーロッパで先祖の墓探しと先祖の墓整理にいきました。まず土葬ですが、ひと穴に三体上下にどの墓地でも葬ることができます。しかも誰が上かとかまでも後でかえられます。もちろんコネチでも他州でも火葬も散骨も許可されます。(ミステック近くの風光明媚なグロトンポイントにて姉の遺骨をばらまきましたよ)汚染の件ですが、実は中学の理科の授業ですごいことを生徒に話していました。というのも現在、水質汚染のもっとも危ないものは南北戦争で遺体が腐敗しないよう化学物質を塗って葬ったこと。今その棺が朽ち果て、化学物質が溶け出して土壌を汚染しているとのこと。我が家は地下100メートルの井戸ですが心配、ましてや町の水道はもっと心配。土地がなくなることはほぼ心配ないと思います。最近このマ州でも火葬が増えています。ただもっと心配なのは、親族がなくなってすぐ葬儀屋に連絡すると、保険局との取り決めで即遺体を運び出して霊安室にいれてしまって、遺体に取りすがってとか、日本のようにまたは仏教国のように、線香を点強いたいと一晩いるということは事前に打ち合わせしておかないと無理です。ちなみに仏教徒の夫の機転で、ここら辺は葬儀屋への連絡を送らせたりして対策をし、遺体とお別れがいえました。基本的に遺体と再びお目にかかることは葬儀で死に化粧をするまで、暗い中に放置されます。ですから、ここら辺のところをアメリカで死を迎えることに、または遺族の死を迎える場合覚悟しておかないと。すみません、暗くなりましたね。私はちなみにこの観点と、アメリカの医療がきにいらないので、老後は絶対日本で迎えます。と今から子供たちに遺言を残してます。
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