11/06/2013

北米の空港を比較してみました。

このごろ、北米のあちこちよく旅します。その主流は飛行機です。

まず東海岸を車と飛行機でメインからフロリダへ縦断しました。
少し内陸へ入ったところでアパラチア山脈、ブルーリッジ・マウンテンにもそって、アメリカのインディアンとの闘いや、南北戦争、市民権運動の悲史を巡った旅もしました。さらに北米西海岸もメキシコの国境の町、ティフアナから米国北西端、ワシントン州まで車と飛行機で回りました。

昨夏の航空会社の比較からヒントを得て、米国をくまなくと言わないまでもかなり回った主要空港や町の比較をしてみようと思います。
それぞれの空港の利便さ、どんなサービスを受けられるか、まとめてみました。

まず、NYとワシントンDCにはそれぞれ、三つの郊外空港があります。

NY市のJFK空港, LGA (ラガーディア空港)EWR (ニューアーク空港、隣のニュージャージ州)の中では、一番便利なのはJFKだ地下鉄こそ乗り入れていないが、2本の地下鉄と連結しているモノレールAir Tranで行けます。ラガーディアはバスのみ、そして車でも非常に行きにくいと言われています。
マンハッタンの対岸のニュージャージ州ニューアーク空港、EWRは全米を巡るアムトラック鉄道とニュージャージトランジットという郊外線がモノレールと連結していますが、本数があまり多くありません。

よって、JFKが一番便利です。しかし増大する航空路線の要求に応え、ターミナルや空港を拡大するという予定もあったようだが、今は破談になっています。その代わりこのニューアーク空港への乗り入れ拡大を進めている航空会社も多いのは確かです。特にスターアライアンス系(全日空提携)に多いようです。


さて、ワシントンDCのバルチモア空港は電車駅と連結、デゥラス空港は車のみで高速料を払って乗り入れるという仕組みです。デゥラス空港内はWifiはフリーで使用出来ましたが、受付カウンターと国際線のゲートは貨物車で移動となんか、護送車に乗っている気分で、国際線ゲートまでたどりつくので、時間がかかります。

最近、こうしたゲートまでたどり着くのに、さらにモノレールなどを使ってたどり着くケースが多くなっています。しかもゲートに入る前のセキュリー(機内持ち込み荷物と身体X線検査のため)の長い列をやり過ごしてから、またモノレール待ちなわけですから、時間がかかります。
ゲートやターミナルの拡張工事があちこちの空港で行われているというのも、その理由です。またそれに伴って、ターミナルに到着してから搭乗口ゲートまで歩く時間が長くなっている。

空港のセキュリティーそのものも厳しくなっているのと相まって、早めにチェックインしなくてはなりません。つまり荷物を預けるなり、搭乗券を空港の自動搭乗券印刷機キオスクで印刷するなりして、チェックインしても、搭乗口ゲートへ辿りつくにはかなり時間がかかります。
如何にアメリカ国内空港のゲートまで時間をリストしてみました。