3/04/2014

アカデミー賞 レッドカーペット入場取材から受賞を生で全編始めてみました。


滞米30年以上になるのに、こちらも生まれて初めて,

アカデミー賞の授賞式をレッドカーペット取材から全編観てしまいまし

た。


全米では進行役のエレンに話題集中。あれだけスターをもてあそんで、しかも憎


まれない彼女の司会進行、


しっかりスポンサーサムソンの宣伝しまくっていたのは好感度アップ、


twitterがオバマの個人夫婦写真


を載せた時より、67万リツイ


ッタされ、100万を瞬時で超


えた瞬間的にパンクしたという既



成事実を生で自慢げに話

していたのも面白かったですよね

(わずか1時間で130万以上のリツイートがされ、ツイッター史上初めて100万リツイートを記録したのである。翌月曜日までには300万がリツイートした)

ところで、ダラス映画主演男優のジャレッドのスピーチはスペイン語の教授の間では好評でした。特にベネ

ズエラ出身の先生には、


でも時間内にスピーチまとめなきゃスマートじゃないと思


われている風潮の中、ちょっと
出過ぎ。私的には12 years a 



slaveで助演賞をとったケニア出


の若手ながら颯爽として自分の言


葉を大事しながらのルピタ



のスピーチが生で感動しましたね









Gravity は受賞し過ぎ。たしかに映像では面白かったでしょう、特撮音楽編集、監督賞まで総ざらいだったもんね。これでサンドラが主演女優賞もらっていったら、
おいおいとなるところでしたよ。

作品賞の12years a slave作品賞は

個人的には受賞当然だと思います。日本の配給会社は、今週末に公開す

「それでも夜は明ける」なんて邦題にしたんだか??そののセンスを

疑います。しかも受賞式に、主演男優に光が当てられていなかったは残

念、彼の演技も光っていたのに。




主演女優賞は「8

の家族」のメリルス

トリープにとってもら

かった。



あの好演はんな言葉で

も表現できない程、際

立っていました。「ブルージャズミン」もたま

たまみましたが、主演女優のケイトにも、魅力

を感じなかったし、その受賞スピーチはもっと

首をひねりたくなりました。



みなさんは主演女優は誰に投票しますか


やはりジャズミン映画主オーストラリア出身

ケイト? 

でもあれは米国では社会背景が絡んでいてスト


リートしては面白くて受けるけど日本ではどう

かな。勝ち組から転落していった女性を描い


た題材は反応よかったでしょうか?

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3/02/2014

ストラジティックプラン戦略的・抜本的経営改革が求められているアメリカの私立高校/大学

経済が悪化し、経営が窮すると日本では「リストラ」ということばが其の年の流行語になるほど世を風靡した。
「リストラ」=首切りと日本社会ではとる風潮があった。「リストラの対象です」と名指された社員、契約社員は、自身の雇用存続がなくなると憂いてた。しかし「リストラ」はもともとReconstruction 再建の訳であるはずだから、「リストラ」イコール「雇用削減」ではないはずだ。このReConstruction ではなく、最近Strategic Planという経営改革用語を高校や大学という組織で働いていると耳にする。

実際、アメリカでも大企業の人事畑で働いていた義兄は映画「アメリカンファミリー」よろしく、数年単位で仕事先を転職し、90年代から2000年当初、次から次へと多数の人員縮小を会社の方針として強行し、また別会社でも同様の人員縮小の目的で雇われ、別会社でも強行してきたようだ。企業という組織は利益を得る組織でそれが目的なわけだ。

一方、学校、特に私立の小中高や大学というところは、経済が悪化するその荒波をまともに受け止め経営に反映されやすい組織である。収入が少なくなれば親達は、お金のかかる私立学校に子供送らなくなるからだ。しかし私設企業のように人員整理をして学校組織そのものの質の低下を招く訳にはいかない。なんせ学校の売りはその人員、教師の質であり、施設や環境であり、教育の質なのであるから。



私は、私立の保育/幼稚園から高校まで国際的に広がるある教育理念のもとに一貫経営されている高校で、さらに元々は慈善事業の盛んなキリスト教系のリベラルカレッジで働いている。その間にこのストラティジックプランを何度教員として説明されたか、ここでこのストラジティックプランとはどんなものをさすのかご紹介したい。

まず、それぞれの学校にはBoard Member 理事会がいる。学校組織には教師や校長、事務・学務・学生課の人事とは別に経営的関わっている内部監査の役目をする理事会がある。高校でも大学でもどちらでもこの理事会が言うことには、神経を峙てている。

こうした私立学校が企業や公立の学校と違うのは、この二つの学校に限ったことではないだろうが、上記の事実とは裏腹に自分たちの組織は盛んにボトムアップBottom UP であって、トップダウン  Tob Downではないと叫んでいるところだ。これは命令系統、アイデアや計画はあくまで組織として上の力があるものが命令指示する形ではないと謳っている。

 この戦略的プランの中で、一体どういったことが話し合われているか。基本的には、自分たちの学校が如何に人(生徒)を集められる魅力的な団体かをアピールする計画である。即時の経営危機には瀕していないものの、既存の組織を根本的に見直す必要があると、どちらも入学者数がひり続ける中で、どうしたら入学者をあげるかを理事会のみならず、教員も職員も親も話し合いに参加する。其のためには、魅力的な施設の充実、教育カリキュラムの見直し、宣伝効果をあげる奨学金、教員の研究費の増大。等をあげている。