2/12/2011

エジプトの人民自由を手に入れるか、フェイスブックが発端? 日米メディアの反応

エジプト・ムバラク大統領辞任、エジプトに民主化の波! 人々の歓喜の姿が米国でも流れています。
アメリカでは、オバマ大統領をはじめ、これを歓迎する声が大方ですが、なかにはFoxニュースなど保守でかなり右寄りなメディア(日本では、よくこのニュースも引用されるようですが)は中東への影響を懸念し、アラブが世界を制覇する幕開けだと、これをテロとくっつけ聴衆に恐怖をあおっている学者やニュースキャスターもいます。
MSNのニュースでは、エジプトのある青年が不当に投獄されたのをきっかけに、ムバラク政権を独裁だとして、フェイスブックで民主化を呼びかけたのが、今回のデモのきっかけだと、エジプトからのコメントを掲載している。もう世界中インターネット接続可能な携帯電話があれば、人々の声は上げられる。と言っていたがとても印象的だ。 
2−3日前、9人の犠牲者が出た時点で、米の報道人がエジプトの人々にマイクを向けると、「これは暴力に訴えた反政府デモではない。これだけの人が街頭に出て、むしろ犠牲者は最小限に食い止められているんじゃないか。海外のメディアは暴力に訴えたゲリラだと報道してほしくはない。われわれは平和裏に民主化を求めている」。メディアのありようで、エジプトの様子はどんな風にも報道される。
恐怖の対象となったり、ただの対岸の火だと決めつけられたりもする
一方日本のニュースはお祭り騒ぎだとか、他国の反応の報道ばかり目立って、その騒ぎがエジプトの一国の国のみならず世界に及ぼす影響や、歴史的な意義についてコメントを避けているようだ。 
 
 



読み終えたら、こちらもどうぞ にほんブログ村 海外生活ブログ 国際生活へ
にほんブログ村

0 件のコメント:

コメントを投稿