9/26/2009

アメリカの高校生の広島の反応と、明るい未来へ

ここ数日、鳩山さんと岡田さんが米国に来て日米安保についても話し合った実態を、米国のメディアにもしってもらおうと、アメリカの良心のメディアに接触しています。(エイミーグッドマンのDemocracy Now http://www.democracynow.org/ 彼女のコメントには定評があります。 またレイチェル・マドーもズバズバ言い切って私のまわりのリベラルな人々に人気。 MS NBC Rachel Maddow http://www.msnbc.msn.com/id/26315908/#33013251を高速インターネットがあれば、テレビニュースとしてみ られます。NYタイムスや日本のメディアがカバーするものとずいぶん違ったアメリカが見えてきます。)またこちらアメリカで「平和憲法9条の会」を地元の平和活動家と活動し初 めています。

夏には各地のご縁の方々の手厚いお世話をうけながら、夫が息子の友達7人をつれて、広島・九州・京都・奈良・大阪・岐阜・東京をめぐり高校生に大きな体験というお土産を持たせました。(詳しくはfacebook 上に掲載されています、)先日その報告として学校全体にスライドショーと報告会をしましたが、学校全体の興味は東京の秋葉原やジブリスタジオより、京都奈良の古い仏 閣だったり、岐阜の紙作りだったり、阿蘇の火山だったり、宇佐の八幡宮だったり、大阪の梅田のスカイガーデンだったり、広島の町並みや人々でした。教師た ちからもネオンきらめく町並みでないのは意外だと言う意見まで聞こえてきました。

特に広島の平和記念館のスライドでは、あれだけ市街地が破壊されたのにどうしてすぐ に再生でき、どうして広島の人々が許してくれるのかといった疑問がでました。何度もアメリカ人として訪ねている夫も広島の平和記念館は昔とずいぶん様相が変わったと報告すると、早速日本へ行かな かった生徒から具体的説明を求めらていました。「前の平和館は人体への放射能爆弾の被害、苦しみに焦点をあてていて、とても訪問者が重い想いで観 察していたが、今は建物の崩壊、都市の破壊を中心とした展示であった」と説明をのべると、高校生はいろいろ考えていたようでした。彼らも将来を案じるかのように見ているんですね。まだ40%のアメリカ人が【広島、長崎への原爆投下は戦争を終えるために正当 だった】と信じているそうですから、オバマも来日して両市を訪ねて欲しいけど、高校生にもっとみてもらいたいと感じた報告会でした。ま、準備をする方も お世話をする方もすごく大変ですけどね。

こうして子どもたちが何かを持って帰ってきてくれたことを確認できた報告会でした。これからも子どもたちや、日米各新政権に将来を託すのみならず、明るい人として暮らして行ける未来を築いて行くためにがんばって行きましょう。

【核なき世界】決議毎日新聞より抜粋
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20090926k0000m070141000c.html


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2 件のコメント:

  1. こんばんは。
    忙しい夏休みを過ごしたあと、多少はゆっくりとおそらく短いであろうと思われる秋を堪能しているのでしょうか。
    昨日、友人が宗教の問題とか、人種差別の問題とかの根本のところというか、深い心根の話を熱く語るのを私はぼんやりと聞いていました。
    いろんな思想が渦巻いて世界の争いごとの種になったりしているわけですが、偉そうな思想よりもなによりも大事なのはただ生きるということなのではないか知らんと思っています。

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  2. こういう事を考えると、確かに日本人がアメリカを許している事が不思議に感じます。
    韓国人や中国人は、反日教育を受けているのに、日本人は反米教育が無いですよね!
    それは、やはりアメリカの戦後処理がキッチリされていたからなのかもしれません。

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