3/14/2009

いやー いいドラマに心じんわり

見終えた充実感がじわーと味合えたドラマを3本紹介。最近はアメリカでも日本のドラマがほぼ同時的にコンピューターさえあれば、見られるのはありがたい。

まだ放映中のドラマから,

「ありふれた奇跡」山田太一脚本
山田太一が数年ぶりに、しかもこれを最後にしたいというドラマ

鳴り物入りのドラマでした。
「ふぞろいの林檎たち」で育った私としても思い入れが多いので、楽しみだった。

もう、じっくり観てしまう。演技のいいの,ストリーの展開がいいのと、ごたごたいってられないぐらい、総合的によかった。最近は、最後の顛末が分かってしまうドラマが多いなか、新鮮なストリー。何がおこるか分からない。しかも心情が丁寧に描かれている。はまりきってしまうドラマですぜひおすすめです。
このドラマに出会ったきっかけは、脇役からだった。
脇役のどの一人をとっても、観るだろうキャストだった。しかも主演男優の加瀬君は、「それでも ボクはやってない」をインターネットで観て以来の注目株。。
風間杜夫、
八千草薫
陣内孝則  。。。等

あらすじ

とある日の夕方、駅のホームに立っている中年男・藤本。たまたまその場に居合わせた女・加奈と男・翔太は、藤本が列車に飛び込もうとしていると感じ、咄嗟に突き飛ばす。しかし、藤本は死ぬつもりなどまったくなかったと言い、ふたりを強く非難する。ふたりが、藤本が死のうとしていると感じたのには訳があった。翔太と加奈には互いに人には言えない心の傷があったのだ。それでもふたりの距離は少し ずつ近づいていく。そして、それぞれの家族――加奈はその両親と祖母の4人家族。翔太の方は父と祖父の男三人所帯。どちらも一見普通で、それほどの苦労も 抱えていないように穏やかに見える。しかし、それぞれの登場人物には心の傷があり、家族にも言えない秘密があった。





噂に聞いていた「ライスカレー」1985年制作も観た。倉本聰脚本、ドラマ全盛時代。金妻に移行していく前のよき時代のドラマはよかったな。この話は、「北の国から」の倉本聰らしい展開だった。しかし彼のキャラが出て来たストリー内容、やっばアメリカに長い間いる私としては、主人公の高校野球で燃え尽きてしまったあとに、何か燃えるものを探しにカナダまで行くのはいい。しかし幼なじみとの婚約、親から結婚を反対されるとしおれた、中井貴一扮するメインキャラが恋愛を抑えてしまうなんて、ゼーーーたいアメリカやカナダではありえない。時任君の好演は清々しかった。また陣内の出たての頃、初々しい。


ストーリー展開がとても新鮮で、キャラクターといい情景がユニークなドラマは「下北沢サンデーズ」1990年代制作
これも面白かった。70年代の新宿赤テント時代を再来かと思うほど。どたばたバラエティーの私的には第一号の「ゲバゲバ」を思い出させてくれた情景背景。どたばた喜劇と貧乏演劇人の裏舞台を一気に見せます。 東京乾電池とか、天井座敷といってピンと来た方は、これがとても身近に感じられます。地方の旅館のお嬢さんが、何を間違ったか、勉学より下北の芝居小屋に入り浸り、いつの間にか劇団員になって、貧乏演劇人にならなくても良い環境なのに、好き好んで頭から足までどっぷり浸かり、終いには大手プロダクションのメジャーなテレビ局のオーディションまでうけてしまう。。。。




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2 件のコメント:

  1. ありふれた奇跡、初め旅先で見かけ面白いと思ったのと何となく御縁的なものを感じて7回目ぐらいまで見たのですがだんだん面白くなくなってきて最近見るの止めました。。。。
    最終回だけ又見てみようかな。

    それと、下北沢サンデーズよかったですよね!?
    私も好きでした。あれも余り人気無く1話削られて確か終わったんですよね。残念でした。。。

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  2. コメントありがとう、ありふれた奇跡つまんなくなりましたか、あなたにとって、私はイライラしながら観ていく展開がいいと思ってましたが,

    下北本当によかったですね。多分削られたのは、裏番組に食われたのでしょう。でもアジアの他の国では人気だった様です無料サイトで。

    ライスカレーは観てなかったかな。主人公たちの純情さのおかげで歯がゆさの残るドラマはもう、すっかりなくなりましたね。

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