1/04/2011

新春第一報、東アジアの緊張を憂う

ある方の東シナ海の状況意見ブログをみて、コメントを以下のように書きました。
転載します。

東シナ海の一発触発の緊張の原因が
「中国や朝鮮半島の地域で、限定地域に日本や各国が工場進出し、それによって
所得の地域格差ができ」そこから緊張がでてきたというお話しでした。

東シナ海の緊張をほぐすため、
日本が出来ることは、
日本が現地にいって何かをすることよりも、現地に何かを送ることという意見もありますが、

私は中国、韓国の人々を日本に招待することが重要だと考えます。

そのため、日本のアカデミ界や、経済界での受け入れを、政府が後押しするのも手だてではないでしょうか。

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アメリカへの韓国、中国からの留学生は年々数をますばかりです。これほどアメリカの経済力がおちていても、
まだまだ中国の韓国の国費、私費で中国、韓国、インドからの留学生は増えてます。

一方、日本へのこれらの国からの留学生数は減少。

アメリカの学会が低迷していても、アメリカ政府も、私立団体も経済が上がり坂の中国への助成金や、米国内の中国系移民、韓国系移民団体の本国からの留学生への奨学金の制度がしかっりしていて、能力があれば、アメリカの大学、大学院で、研究機関で研究が続けられ、米国企業も後押ししています。その証拠に米国の高校生からどんどんアメリカに留学して来ます。
11月にボストンであった外国語の学会では、中国から来る留学生に加え、アメリカで中国を習う学生が数倍にふえ、それを教える中国人教師が5千人いた参加者の中で溢れていました。アメリカ全体の経済がいくら低迷していても、以前ほどの助成金が留学生に下りないとしても、日本と比べ物に成らない位、そうしたお金でやって来た留学生でアメリカの大学、高校、研究機関には多数の新興国からの留学生がいます。

日本にも中国、韓国からの留学生は来ます。しかし日本の大学教授らに聞くと、韓国人中国人留学生の質は落ちて来たそうです。そう優秀な学生はどんどん日本に来なくなりました。日本に魅力を感じない、物価が高いのに援助がない、卒業後の補助がない。日本に留学してそのまま研究で居残る、会社に就職して、日本をさらに理解するというのは本当に稀です。
日本はもう経済的にも、アカデミックにもアジアの国の人々に取っては魅力がない老小国と成ってしまったのではないでしょうか。
残念です。新年そうそうこんな話題を持ち上げました。
しかし緊張がある今こそ、日本が海外からみて、旅行者だけでなく、研究者にも、学生にも、政府要人、経済人にも交流していて魅力的な国となるように願ってやみません。
緊張が一刻も緩和出来ることを祈って


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