12/15/2010

まだまだ続く、アメリカミリオンネラーの味方ブッシュ、レーガン政権のつけ

 日本のブログでオバマ大統領が窮地に陥って、クリントン元大統領にきいたら、
「日本の経済混迷状態の様になるな」といわれたという.
これをさして、
クリントンは日本嫌いだといった政治評論家がいたが、あまりに短絡的だ。
しかしもう既に、政治力もないクリントンにどう思われ様がいいが、

問題はこの
ブッシュ政権中に期限付きで国会を通した
高収入者ミリオネラ—の減税の法案が、
オバマ政権中、間もなく期限を迎えるのでどうするかという、問題だ。

ブッシュ政権が自政権の終焉が来ているから、
間もなく来る選挙を睨んで、金持ちにこびを売ってたてた減税法案だった。
しかし、
民主党になるであろう次政権を揺らすように、次の政権時代の真ん中で期限を終わらせるように法案を作った.

するとこの難題を請け負った現政権は、まず目の前の選挙を考えて、そのばしのぎで同様に高収入者には税金カットの法案を通そうとした。

まさに国民をバカにしたデモクラシーの構図だ。
金持ちの見方、共和党と法案取引をしたり、
後先考えずに、目前の税金を減税して、基幹産業のごまをすったりと、
どれもこれも選挙での勝利を考えてばかりの、小手先の作戦が、大多数の住民の暮らしをドンドン窮地においこむ。

もっと何も恐れず、未来を見据えた法案を取引なしに通す勇気が現政権にかけているのでは、
とは 世界経済、中東史、米国経済史を高校で教える夫の話し。



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