1/22/2010

President Obama's State of the Union一般教書演説を聴きながら、DC全米では民主党が議席を失ったと騒ぎ立ててますが

先回の話しの続きを書こう書こうとしながら、いろんな思いが交錯するうち
Massachusetts 州外の友人から、何件か連絡が入って話し合いをかさねているうちに今日に至った。

ある州内のネットサイトには、次のような投票が掲載された
その結果、
今回の共和党のブラウン氏の勝利というより、民主党の敗北は次の様な事態を引き起こすだろうという予想の中から投票された。

Scott Brown's win will. . .
Not amount to much because it's only important symbolically. 9%

Will kill health care because the Democrats will be too confused to respond to it 19%

Will NOT kill health care because a few Repubs will defect and vote for it. 0%

Will force Progressives to get serious--and learn the price tag of senators like Ben Nelson 19%

Shake up the Obama presidency so much that it will become a permanent lame duck. 21%

Force Obama to rid his adm. of Republican-leaning appeasment monkeys 12%

Eventually result in the destruction of the bloated Health Care Bubble 5%

Not amount to much because Brown will be hounded from public office within a year 11%

ここで高い投票率を得たのは、民主党自らが「これで少しは簡単に考えているひとも、自分の投票がどういう結果をもたらすか分かってくれるだろう」とか、「オバマ大統領ももう少し真剣に考えてくれるだろう」とか、「保守的な政権ないにいる人事にも喝をいれてくれるだろう」とかいった自虐的なものが見られる。

格差社会が如実に顕れた意見に聞こえる。
この選挙の結果を受け、大統領はウオール街の金融世界に先制布告を言い渡した。
また今聞いている、所信表明演説演説も、
中産階級を救うための徴税を訴え、もちろん医療保険制度をもっと前に進めると約束したり、
失業問題を克服するための具体策を盛り込み、学生たちの奨学金を25年後以降は追求しないと言ってみたり、
現況の厳しい経済や金銭価値感に触れ、労働者の側にたった演説のような印象をうける。
もっと、もっと長いスパンで見て欲しいと、大統領は訴えている。
最後にかれは『「変革」のために勇気がいる、目前のことより、次世代子孫に暮らしやすい社会を残せるために、今自分たちが確固たる決心をもって、変革を起こさなければ行けない。我々は強い意志をもっているんだ。と語りかける。
そのためにはぼくは途中で投げ出さない、我々はやり遂げるんだ』と。



1930年代の世界恐慌のまっただにつくられた保養施設ルーズベルト温泉 と
その近辺の失業者の多い街頭


すこし話しは歴史のことになるが、
東京裁判では連合国のアメリカの代表が裁判のさい、
日本軍では、水攻めを使用したと追求し、戦犯を追い込んだ。その同じアメリカ政府のパパブッシュは長いこと、水攻めを禁止していたのに、再開させた。それを司法的に賛同したのが、今回のマサチューセッツ州の敗北した民主党のコークリー氏だった。ただ女性だということで、民主党の予備選で女性票を集めたと言われている。それが、今回の民主党の上院議員の過半数に満たなくなり、そして
ここ一週間、オバマ大統領が強攻策を言い出した理由ともとれる。

そこで、共和党の南北戦争では南側についたヴァージニア州知事は、
「強いアメリカ」を相変わらず主張する。

やはり一票の力が大きいと感じているのは、とりもなおさず、ここマサチューセッツ州の選挙民かもしれない。

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