1/10/2010

コペンハーゲンCOP15のアメリカの反応 

コペンハーゲンで、オバマ大統領がインドと中国の代表団らにこけにされたといって、
アメリカの反応はよろしくない。なんとインドや中国代表団らがアメリカ抜きで会談を、
別の場所で行われていたというのだ。

それをまた米側が聞きつけて、オバマ大統領が「準備はできたかい」といって、その会談に現れたというから、
そこまでかじりついた大統領を支持する
声も聞こえて来た。

米メディア、ニューズウィークなどによると
オバマ大統領が米大統領で初めて、自国の地球温暖化への責任を認め(世界最大の経済国で、地球第二の排出国だと)たことは、評価に値するとしながらも、具体的な数字なしで謝意を表しても、空振りだと自国からもEUからもまた開発国からも批判を浴びている。中国、インド、ブラジル、南アが具体的数字を入れることをかなり拒んだらしい。しかし米国の環境団体からは、もしあそこで大統領が具体的にアメリカではこうしていると具体例を見せれば、会議でのリーダーシップが測れただろうし、経済大国としての責任も果たせたろうという見方もある。たとえ、議会や自国での反応が考えた末といっても、彼の示した額も、もっとあっても良かったのではという声も出ている。
また締約の内容は、上記4カ国を説き伏せたぎりぎりの内容で、あまり温暖化を差し止めるに具体的な効果があるかどうかは、あまり期待されない決議書と言われても仕方のないかも。
ここで多少の解説を文末に

以下は転載元の要約を下記する。


オバマ大統領の気候変動締約会議,評価
Daniel Stone記者

Taking the lead. No U.S. president has ever squarely confronted the U.S.’s impact on global climate, currently responsible for about a quarter of the world’s emissions. Angry delegates from small developing countries have wanted an apology since the talks began. Could it have been stronger? Perhaps, but they still got one. Grade: A-.

Specifics. An apology is empty without a promise to do better, and many heads in the room waited for Obama’s offer. the president has more authority than he thinks to make concessions and sign a treaty. Grade: C.

Calling out the other polluters. The U.S. can be as altruistic as it can, but the fact remains that top polluter China has also been unwilling to agree to sweeping reduction targets Grade: B+.

Mitigation funding. The only real plea small countries made this week was “Show us the money.” Grade: B ー.

しかしカーポンタックス(炭素がス排出税)なる言葉が、最近欧州カナダでよく聞かれるようになった。
つまり
炭素、二酸化炭素を排出する国、会社が量に応じた税金をはらい、それによって環境被害を被っている地域にあてる。

またドイツの新聞記者らからは
核時代の前触れを懸念する声さえ聞こえてくる。
つまり
化石燃料からくる地球温暖化を抑えるために、原発でエネルギーをまかなおうとする、
地球温暖化防止策が論じられていることへの懸念である.

私に言わせれば似非省エネ論が大手を降って歩いている、ウランを核融合させ、自然に戻せない状態したものが、どうして環境に優しいだろう。
こうした論がまことしやかに、話し合われていることに疑問を多いに抱く。

じゃ、自分で温暖化に対してどこまで歯止めが出来るか、貢献度を考えてみた。
(以下次回につづく)
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