11/07/2009

インフルエンザの蔓延、米国のケースその2、自然回復は?

まずは日本の毎日新聞,共同通信社より抜粋の11/1の記事より。

『新型インフル:ワクチン求め長蛇の列 米で供給遅れ

 米国で新型インフルエンザが猛威をふるっている。今春に流行が始まって以来の死者が1000人を超え、オバマ大統領が緊急事態宣言を発表。ワクチン供給は日本より一足早い10月上旬に始まったが、全国各地の保健所や病院で接種を希望する人たちの長蛇の列ができるなど混乱が広がっている。

 「もう注射ワクチンはありません。次は来週以降になる見通しです」中略

 米政府は当初、10月半ばには1億2000万本のワクチンが供給可能と見積もっていたが、実際の供給は大幅に遅れ、30日までの供給量は2700万本にとどまった。

 一方で、感染はワクチンの普及前に一気に拡大し、米疾病対策センター(CDC)は現在、全米50州のうち48州をインフルエンザのまん延地域に指定している。毎週、10人以上の子どもの死亡が報告され、9月以降にインフルエンザで入院した人の数(高齢者を除く)は、既に例年の流行期に入院する患者の総数を上回ったという。

 米国メディアは連日、国民の不安の声を伝えている。感染拡大防止で中心的な役割を担うCDCは週2回以上の記者会見を開き、その様子をインターネットで中継するなど情報公開に懸命だ。

 「ウイルスは拡大を続けているが、ワクチンも治療薬も、供給量は増えている」。10月30日の記者会見で、CDCのフリーデン所長は国民に冷静な対応を呼び掛けた。』(共同)

確かにウィルスは蔓延した。我が家も高校生を筆頭に、次に夫がそして今週には中学生の娘と私がやられた。
しかしまだ、これが新型インフルエンザかどうかわからない。

それをみきわめる試験薬がこの田舎(といってもNYから3時間、ボストンから2時間)には届いていない。

知人、友人、学校関係者まで、院内感染をおそれて、みな自宅待機が普通。そして数日後には快復してしまっているから。
高熱が出て節々が痛かったのは高校生の息子のみ、
あとは頭が痛くて、鼻水、のどの痛みなど、普通の風邪の症状であった。それなのに
こんなんで医者へ行って待たされようものなら、逆にもっとすごいのをもらってきかねない。とは巷の定説。

不思議なことに,どんな症状の風邪にしろ、一度ひいたら他の種類も含めてひかないようで、子どもたちの学校でもあの子はこの季節一度風邪で休んでいるから、もうひかないだろうなんて言い合っている。

青少年たちの免疫力を増進してやる機会が、どんどんもぎ取られて行くようだ。
たしかに既往症(夫はアレルギー性気管支炎、喘息をもっているが、それとて少しばかり時間がかかったが、風邪か感冒の症状は1週間以内でおさまった)があると生死に関わることがあるかもしれない、と。
しかしそれとて何も一般の風邪でも死に至ることもあるから、ワクチンにぎゃーぎゃー言うより、

ア、風邪かなと思ったら、体を養生してやり十分に休んで、完全な回復をまちたい。
私は今回は風邪かなと思った時点から、西洋の昔からの家庭療法をとりいれた
自然薬ホミオパシーをガンガン呑んで、
ビタミンCと免疫力を高める薬草を次から次へと体に入れたせいか、
体が自然に乗り越えられなく、すこし快復に時間がかかっているようだ。

昔こんな療法の本を読んだ
野口操体より『季節の変わり目ごとに、風邪をひくのはむしろ体にとって好ましいこと。風邪を引くことで、体が少し緩んで新しい季節に向かって調整してくれるから』だそうだ。ここワクチンに長蛇の列ができたと
マスコミに騒がれようが、自分の体を信じてスローライフが適用できれば、これにこしたことはないのではないだろうか。

さもなくば、こんな風景があちこちでみられたらどうするんだろう。



娘の学校の養蜂クラスより

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6 件のコメント:

  1. 私も先日お伊勢参りの途中雨に降られ風邪をひきました。しかし、その後色々調子悪かった所が治りお伊勢さんのお清めの雨だったのだろうとのんきなことを推測しています(笑)。
    雨の伊勢神宮はいい雰囲気出してました。お勧めです!

    でも、本当に騒ぎすぎですよね。
    ひょっとしたら何か大切なことを政府は隠しているのかなと勘繰りたくなります。

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  2. 新聞などでインフルエンザによる死亡等の報道は目に付かないのに、“政府の発表”では「新型インフルエンザによる重病化や死者が増えている」「予防接種のワクチンが足りない」のだそうで。連日のように騒ぎ立てて危機を煽っている目的は一体何なのでしょうね。
    そもそも新型インフルエンザは感染力は強くても症状は軽かったはず。
    情報操作に惑わされない冷静な判断をと、すべての人に望みます。

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  3. コメントありがとうございます。自然回復力、免疫力という言葉は政府発表や、マスコミには出てこないのは,結局保険会社よりたちのわるい
    製薬会社の情報操作かもと勘繰りますよね。

    さてこちらアメリカは騒がれているほど、ワクチンに行列ができてないですし、本稿にも書きましたが、感冒や風邪の症状が出ても医者へ行かないので、広がりもすこし鎮火したようです。先日のデンマークからのあるブログに、首相みずから自分は必要ないからワクチンを他にまわしてあげてくれと宣言したそうな。もし感染しても療養するだけだ。一般人も風邪の症状があると、学校も職場も休めと療養を強引ともいうほど進めるそうな。これって結局、どんな暮らし方をしているかにもよるのかも、忙しすぎると結局、風邪も引きやすく、なおるのも薬にたよるから免疫もできないと悪循環が繰り返されるのに。

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  4. WHOを始め、各機関が新型インフルエンザに対して多量の情報を放出している理由は、新型のウィルスが今後どのように変化してゆくのか(毒性に関しての変化)予測がまったくつかず、また、変化の速度も急速であって、一感冒とは軽々しく扱えない点にある(予断を許さない状態である)から、との情報があります。
    私もこの説にはある程度、信頼を置いています。
    もしかしたら、何か大切なことを隠蔽するための情報操作であるのかもしれませんけど。

    事実(ほんとうのところ)は…わかりませんね。

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  5. ●↑上記に追加いたします。

     WHOや各機関は、新型インフルエンザが第2のスペイン風邪になることを恐れているそうです。
     第一次世界大戦時に出現したスペイン風邪は、世界中に猛威を振るい、歴史を変えたとも言われています。
     新型に対する大量の情報操作は、その恐ろしさ(今現在はそれほどでなくとも、今後高い毒性のウィルスに変わる可能性を持っている。)と予防法を、日本人に植え付けた点で効果はあったのかな、とも個人的に思っています。
     マスコミの騒ぎ方(取り上げ方は)や人々の行動については、また別の話ですけれどもね。

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  6. コメント拝読しました。WHOの見解も参考になりました。そうしたことをふまえても、マスコミがワクチン接種がすべてだというような煽動に見えてなりません。ワクチン接種にしても、世界保健機構の見解にしても、たとえそれが専門家であろうと、あくまでも仮定の話ですよね。ワクチンを接種してもそれで必ず感冒にかからないという訳でもないし、新型インフルが高い毒性にかわるかもしれないからという想定ですよね。それでは何もこのH1M1に限ったことではなくて、一般的な風邪も同様な可能性を(比率的は未定ですが)含んでいるわけだと考えます。しかし人のもつ免疫力や回復力など、衛生学や防医学をもうすこし世間に考えてもらえばと願うばかりです。

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